私は仕事柄、毎日のように車を使う。
そのため、数年前に中古車を購入したのだが、ある時ディスプレイにこのような表示が出ていることに気づいた。


キーの電池残量が少なくなっています 電池を交換してください

なんということだろう。わたしはスマートキーの電池交換なんてしたことない。
それどころか、スマートキーには鍵が付いていることすら購入して一年以上気づかなかった。
そんな車について何も分からない私が最初に思ったことは、”ディーラーに行って電池を交換してもらおう!”ということだ。

しかし、スマートキーについての情報をネットを調べると、自分で簡単に電池交換ができるということを知った。
ということで、今回はスマートキーの電池交換をやっていく。
知っている人からしたら、何をいまさら!と思っているかもしれないが、私は初めてなのでせっかくなので記事にする。


私が持っているキーはこのタイプ。
この車自体、販売されて7~8年ほど経っており、まあまあ古い車と言えよう。


まず最初にやることは、キーを引き抜くこと。
私はキーが付いていることが最初分からず、一年ほど前に、いつのまにかこのキーの部分が無くなっていることに気づいた。
なんか見た目が変だと思い、ディーラーに店に行くと”鍵がついてないですね”と言われた。
その言葉を聞いたとき、私の頭の中は”???”だった。
そもそもキーなんてついていないじゃないかと!と思ったのが最初の感想だ。

しかし、よく話を聞いてみると、本来であればキーが付いていることを初めて知った。そのときは恥ずかしながら非常に驚いた。
ディーラーの人も、私の反応を見て驚いたであろう。まさか車を持っている人が、スマートキーの仕組みが分かってないとは・・・と。

そんなことを思い出しながら鍵を引き抜いた。


次に、鍵に先端をスマートキーの窪みにハメて分解する。
この分解、どうせいてもスマートキーのプラスティックの部分を傷つけてしまう。なにかいい方法があったであろうか。


二つに割ると、このようになるため、画像の右の部分を更に分解する。


やり方としては、先ほどと同様にキーの先端を緑の基盤にハメて上にあげる。


するとこのように外れる。


基盤を外して裏側を見ると、”ボタン電池”が入っていることが分かる。
ちなみにこのスマートキーはCR2032だが、機種によっては違う型番のボタン電池の場合がある。


キーの先端で電池を外して、


新しい電池をはめ込む


電池交換が完了したら、元の状態に戻す。


すると、元通りになるため、想定通りに電池交換が完了したかを調べるために、このスマートキーで車のエンジンをかける。


ぽちっと


すると、先ほどと違い、バッテリー残量についての表示が出なくなった。
この段階で電池交換が完了となる。

実際に自分でやってみると、簡単なゲーム機の電池交換くらい簡単だった。
これをディーラーにお願いしただけで、技術料で5000円くらいとられるだろう。

持っていく前に調べてみて良かったと思う。
自分で出来ることは自分でやったほうがお金もかからないし、知識にもなる。
こんなことは他にも山ほどあるだろう。

今後も何か困ったときは、今回と同じように調べて自分で解決するように努力しようと思った次第だ。

投稿者プロフィール

youhei電気通信工事士 兼 ウェブライター
IT業界、建設業を渡り歩いてLAN・電話工事をメインに電気通信工事士をしている。最近子供ができ、資金繰りが厳しくなってきたため副業でウェブライターも始める。